このページにコントリビュートすることができます。  (Menu)


You can vote to improve syntax about packages/namespaces !

 

 

ユースケース図

いくつかの例を示します。

 

 

ユースケース

ユースケースは丸括弧で囲んで使います(丸括弧の対は 楕円に似ているからです)。

usecase キーワードを使ってユースケースを定義することもできます。 as キーワードを使ってエイリアスを定義することもできます。このエイリアスは あとで、ユースケースの関係を定義するために使います。

@startuml

(First usecase)
(Another usecase) as (UC2)  
usecase UC3
usecase (Last\nusecase) as UC4

@enduml

 

 

アクター

アクターは2つのコロンで囲まれます。

actor キーワードを使ってアクターを定義することもできます。 as キーワードを使ってエイリアスを定義することもできます。このエイリアスはあとで、ユースケースの関係を定義するために使います。

後から説明しますが、アクターの定義は必須ではありません。

@startuml

:First Actor:
:Another\nactor: as Men2  
actor Men3
actor :Last actor: as Men4

@enduml

 

 

ユースケースの説明

クオート記号を使うことにより、複数行にわたる説明を記述できます。

また、次の区切り記号を使用できます: --..==__。 区切り記号の中にはタイトルを記入できます。

@startuml

usecase UC1 as "You can use
several lines to define your usecase.
You can also use separators.
--
Several separators are possible.
==
And you can add titles:
..Conclusion..
This allows large description."

@enduml

 

 

簡単な例

アクターとユースケースを繋げるには --> 矢印を使います。

矢印に使うハイフン - の数を増やすと矢印を長くできます。 矢印の定義に : を使うことにより矢印にラベルをつけることができます。

以下の例では User は定義なしにアクターとして使われています。

@startuml

User -> (Start)
User --> (Use the application) : A small label

:Main Admin: ---> (Use the application) : This is\nyet another\nlabel

@enduml

 

 

= 継承 =

もしアクターやユースケースが継承をする場合には、 <|-- 記号を使います。

@startuml
:Main Admin: as Admin
(Use the application) as (Use)

User <|-- Admin
(Start) <|-- (Use)

@enduml

 

 

ノートの使用方法

オブジェクトに関連のあるノートを作成するには note left ofnote right ofnote top ofnote bottom of キーワードを使います。

または note キーワードを使ってノートを作成し、 .. 記号を使ってオブジェクトに紐づけることができます。

@startuml
:Main Admin: as Admin
(Use the application) as (Use)

User -> (Start)
User --> (Use)

Admin ---> (Use)

note right of Admin : This is an example.

note right of (Use)
  A note can also
  be on several lines
end note

note "This note is connected\nto several objects." as N2
(Start) .. N2
N2 .. (Use)
@enduml

 

 

ステレオタイプ

<<>> を使い、アクターとユースケースを定義中にステレオタイプを追加できます。

@startuml
User << Human >>
:Main Database: as MySql << Application >>
(Start) << One Shot >>
(Use the application) as (Use) << Main >>

User -> (Start)
User --> (Use)

MySql --> (Use)

@enduml

 

 

矢印の方向を変えるには

デフォルトでは、クラス間の線は2個のハイフン -- で表され、縦方向につながります。横方向の線を描くには以下のようにハイフン1つかドット1つを書きます。

@startuml
:user: --> (Use case 1)
:user: -> (Use case 2)
@enduml

線を反対にすることでも方向を変えることができます。

@startuml
(Use case 1) <.. :user:
(Use case 2) <- :user:
@enduml

矢印の内側に leftrightupdown を書くことによっても線の方向を変えられます。

@startuml
:user: -left-> (dummyLeft) 
:user: -right-> (dummyRight) 
:user: -up-> (dummyUp)
:user: -down-> (dummyDown)
@enduml

例えば、 -down- ではなく -d- など、各方向の頭文字、または頭2文字( -do- )だけ使って矢印を短くすることも出来ます。

ただし、この機能の使いすぎには注意しましょう。ほとんどの場合、特別なことをしなくても Graphviz がその場にあった表示を選びます。

 

 

図を分割する

newpage キーワードは、いくつかのページや画像に図を分割します。

@startuml
:actor1: --> (Usecase1)
newpage
:actor2: --> (Usecase2)
@enduml

 

 

左から右に描画する

デフォルトの作図方向は top to bottom となっています。

@startuml
'default
top to bottom direction
user1 --> (Usecase 1)
user2 --> (Usecase 2)

@enduml
作図方向を left to right に変更するには left to right direction コマンドを使います。

@startuml

left to right direction
user1 --> (Usecase 1)
user2 --> (Usecase 2)

@enduml

 

 

スキン設定(Skinparam)

ダイアグラムの色やフォントを変更するには skinparam コマンドを使用します。

このコマンドは以下の場面で使用できます。

個別のステレオタイプ付きアクターやユースケースにそれぞれ色やフォントを定義することができます。

@startuml
skinparam handwritten true

skinparam usecase {
	BackgroundColor DarkSeaGreen
	BorderColor DarkSlateGray

	BackgroundColor<< Main >> YellowGreen
	BorderColor<< Main >> YellowGreen
	
	ArrowColor Olive
	ActorBorderColor black
	ActorFontName Courier

	ActorBackgroundColor<< Human >> Gold
}

User << Human >>
:Main Database: as MySql << Application >>
(Start) << One Shot >>
(Use the application) as (Use) << Main >>

User -> (Start)
User --> (Use)

MySql --> (Use)

@enduml

 

 

完全な例

@startuml
left to right direction
skinparam packageStyle rectangle
actor customer
actor clerk
rectangle checkout {
  customer -- (checkout)
  (checkout) .> (payment) : include
  (help) .> (checkout) : extends
  (checkout) -- clerk
}
@enduml